なかしま眼科クリニック

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なかしま眼科クリニック

当院の想い

診療方針

院長ごあいさつ

地域の元気を守り続けるクリニックを目指して

はじめまして。白山市出身、院長の中島基宏と申します。
これまで大学病院では、網膜疾患(糖尿病網膜症、黄斑上膜、黄斑円孔、加齢黄斑変性、網膜剝離、網膜静脈閉塞症、未熟児網膜症など)および白内障、緑内障を専門に、特に手術を中心に従事して参りました。

このたび生まれ育ったこの地で「なかしま眼科クリニック」を開院させて頂くこととなりました。当院では、小さなお子様からご年配の方まで、患者さま一人ひとりの立場に立ち、わかりやすい丁寧な説明に心がけ、安心して最適な治療を受けられるよう努めさせて頂きます。

ささいな事でもお気軽にご相談ください。
地域のみなさまの目の健康に、そして笑顔に貢献して参ります。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

院長

中島 基宏

略歴

  • 白山市生まれ
  • 松任西幼稚園 卒園
  • 松任小学校 卒業
  • 松任中学校 卒業
  • 叡明館高校 卒業
  • 日本大学医学部医学科 卒業
  • 日本大学医学部視覚科学系眼科学分野
    入局
  • 東邦大学医療センター眼科 勤務
  • 自治医科大学附属病院眼科 勤務
  • 日本大学大学院医学研究科外科系博士課程
    卒業 医学博士
  • 日本大学助教医学部 勤務
  • 青木眼科医院 勤務
  • 日本大学医学部兼任講師
  • なかしま眼科クリニック 開院

資格

日本眼科学会認定眼科専門医、医学博士

所属学会

日本眼科学会、日本眼科手術学会、
日本網膜硝子体学会、日本角膜学会

中島医院のあゆみ

昭和初期~平成8年

金沢市新竪町に中島醫院を開院

「患者様の幸せを第一に」という願いは、初代中島郁夫によって金沢市新竪町に開院された「中島醫院」から始まりました。2代目中島正明は金沢市医師会長も務め、妻であり女医である中島文子と共に長きにわたり患者様本位の地域医療に貢献して参りました。

昭和56年~平成27年

白山市茶屋に中島内科医院を開院

「患者様本位の医療」は3代目中島眞に引き継がれ、白山市茶屋(旧松任市)に中島内科医院を開院、地域の皆様との心の通った医療に取り組んで参りました。

平成29年〜

金沢市上安原になかしま眼科クリニックを開院

平成29年5月、4代目中島基宏が先祖の志を引き継ぎ、金沢市上安原になかしま眼科クリニックを開院、「すべては患者様の笑顔のために」をモットーに、先祖に恥じぬよう地域の元気を守り続けるクリニックを目指し、スタッフ一同と共に努力をして参ります。